指1本で楽しめる簡単キャッチングゲームアプリ「たまとり王!」プレイしてみた

指1本で楽しめる簡単キャッチングゲームアプリ「たまとり王!」プレイしてみた

ドットゲームス編集部
最終更新日 2018/7/18 16:56
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    目次

  1. アプリの特徴
  2. おすすめポイント
  3. 実際にプレイ
  4. おすすめポイント

野球の勝負だったら手に汗握り、ハラハラする場面「9回ウラ2死満塁」

そのハラハラ場面を手軽にアプリで楽しんでみてはいかがでしょうか?

今回は、ライターが実際にプレイした野球ゲームアプリ「たまとり王!」についてご紹介します。

画像:筆者撮影

野球のルールを知らなくても遊べる野球ゲームです。

外野手となって、球場でのノック練習で、制限時間中、打球をキャッチしていきます。

何球キャッチできるかトライしてみましょう。

制限時間があるので、短時間でも遊べ、暇つぶしにもおすすめです。

アプリの特徴

野球ゲームですが、野球のルールを知らなくても遊べるゲームです。

外野手がノックを受け、広い球場の中、飛んでくる打球を捕っていきます。

操作は簡単、指1本のスワイプのみです。

打球の落ちてくる位置に外野手をスワイプします。

友達同士で数を競ったり、名前の登録をすると全国のユーザーとランキングを競うことができます。

画像:筆者撮影

おすすめポイント

金色の球

 制限時間は60秒でスタートします。

 飛んでくる打球の中に「金色の球」が飛んできます。

 「金色の球」をキャッチすると制限時間が+5秒延長されます。

 「金色の球」を確実にキャッチすることで制限時間を伸ばして、多くキャッチできるようになります。

画像:筆者撮影

赤い球

 飛んでくる打球の中に「赤い球」が飛んできます。

 「赤い球」はとげとげしていて、「赤い球」をキャッチしてしまうと、少しの間、動きが止まってしまいます。

 時間のロスになるので、「赤い球」はキャッチせずによけましょう。

 

ランキング

 名前を登録することで他ユーザーとランキングで競うことができます。

 ランキングは2種類あり、1週間の中でキャッチ数を競う「ウィークリー」と期間は関係なく、ベストスコアを競う「トップランカー」があります。

 「ウィークリー」のトップクラスは150球前後のキャッチ数が多いです。

 「トップランカー」には1000球を超えるプレイヤーが1人いますが、トップ5では170球~220球のキャッチ数です。

実際にプレイ

操作は、シンプルでスワイプのみなのですが、打球に合わせてどのぐらいスワイプすればいいのかわからず、60秒で10球、20球のキャッチしかできませんでしたが、プレイすることで、慣れてきてキャッチ数も伸ばしていくことができます。

ノックの打球の高さの違いもあり、1球目の打球より、2球目の打球を先にキャッチしなければいけないこともあります。

先に落ちてくる打球に向かってスワイプしましょう。

球をみながらスワイプ位置を判断するよりも、球の影をみながら位置を判断した時の方が多くキャッチできました。

画像:筆者撮影

おすすめポイント

・野球のルールは知らなくても遊べる野球ゲーム

・1プレイ短時間でプレイできるひまつぶしになる

・やればやるほどコツもつかめて、連続キャッチができるようになるのでクセになる

 

いかがでしょうか?

制限時間いっぱい、ノックを受け続け、飛んできた打球に向かってスワイプしキャッチしましょう。

「金色の球」は確実にキャッチし、制限時間を伸ばし、「赤い球」は避け、動きが止まらないようにしましょう。

野球ゲームですが、野球のルールを知らなくても楽しむことができ、1プレイ短時間でプレイできるのでひまつぶしにもぴったりです。

ランキングで全国のユーザーを競い合い、上位を目指しましょう。上位100位まではランキングに掲載されます。

プレイ回数が増えるごとに、キャッチ数を増やしていけるので、楽しくクセになります。

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