狙いを定めて特大ホームラン！野球のおすすめスマホゲーム

ドットゲームス編集部

最終更新日 2019/12/23 19:53

こんにちは、ライターのamikakeです。今回は野球のスマホゲームを紹介します。私はときどきバッティングセンターに行きます。目的はだいたいストレス解消のことが多く、カキンといい音出すと気持ちいいです。

なかなかホームラン級のヒットは難しいですが、一度打った快感は忘れられず癖になります。実際に野球できたらもっと楽しいだろうなぁと憧れますが、運動神経や手間など色々必要になるので、

おいそれとすることはできません。そんなときは手軽にアプリで楽しんでしまいましょう。

「僕の魔球打てるの？」全ての球を打ち返すことができますか？

僕の魔球打てるの？はシンプルに相手が投げてきた球をタップして打ち返す、野球のスマホゲームです。ただ相手の投げてくる球が普通ではありません。最初はカーブやスライダーなどのよく見かける球種なのですが、

打ち返していると悔しいのか球が分裂したり、くねくね曲がったりするようになります。無理ゲーと思いがちですが、しっかりパターンさえ見極めれば打つことは可能です。

タイミング良く打たないとホームランにならないので、何度も繰り返してタイミングを覚えましょう。三振してしまうとアウトです。

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今度はバッターではなくピッチャー、奪三振王は投げる側となって並み居るバッターから三振をもぎとっていく野球のスマホゲームです。

最初にコースを選択すると投げるタイミングでキャッチャーミットにサークルが出現し、どんどん小さくなっていきます。内側の丸と重なったタイミングでタップすると、

ベストピッチングで三振がとりやすくなる仕組みです。一球投げることに体力を消費してなくなると時間経過か、アイテムの使用で回復するまで投げられないようになっています。

「とりやすい」と言ったのはベストピッチングが出来たからといって、必ずしも三振がとれるわけではないからです。

バッターにもタイプと調子が設定されていて、特に調子が良いと上手く投げ込んだとしてもホームランされる可能性があります。そういうときは相手のタイプを見極めて、あえてボール球を投げる判断も必要です。

サークルが大きめのときにタッチすれば投げられます。シンプルな投球に終わらないところが作り込まれている点と言えるでしょう。もしサークルが消えたときにタッチしてしまうと、

問答無用でホームランを叩き込まれます。明らかにホームランできないコースでもホームランにしてしまう超強打者です。

どうしても打ち取ることが難しい敵に遭遇した場合は、自身の強化を図ることも必要です。投げることを繰り返しレベルアップすることで、最初は少なかった球種を増やすことができます。

また村田兆治などおじさん世代には感涙ものの、ピッチングフォームを真似られるようになることも嬉しいポイントです。ユニフォームの装備を着替えることで制球力もアップします。

どんどん強化して奪三振王を目指しましょう。

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9回裏ツーアウト、得点は99対90で負けが濃厚な場面。あなたは得点差を覆して見事逆転することができるのでしょうか？相手がボールを投げてくるので、

白い枠の中にボールが来たときにタップして打ち返すだけのシンプルな野球スマホゲームです。ときどき変化球を投げてくるので油断ができません、9点差なので100点になるまでピンチの局面は続きます。

最後には合計飛距離も出してくれるのでハイスコアを目指しましょう。

引用元：

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以上、3本の野球スマホゲームを紹介しました。どれも操作は簡単で熱くなれるものです。実際の野球では叶わなかった夢をアプリで叶えましょう！