面白いゲームに出会うためには、面白いゲームと面白くないゲームの違い

更新日: 2018年11月27日 .Games 編集部

スマートフォンの普及からコンシューマーゲームとスマホゲームとゲームタイトルやジャンルも多岐にわたるようになり、面白いゲームと面白くないゲームの評価の違いも変化してきています。また、生産性のないゲームに時間を費やすのであればその時間を無駄にしたくありません。そうなると面白いゲームと面白くないゲームの違いや評価が気になってきますよね。ではこの2つの違いとはなんでしょうか?

正直な結論としては自分の感性に合っているか合っていないかです。綺麗なグラフィックが好きなのか、魅力的なキャラクタが好きなのかストラテジー系で思考することが好きなのか、自分が視覚やゲームを遊ぶうえで一番気になっている点をまず知っておきましょう。感性があったゲームであればいろんな面白さが見えてきます。

しかし、感性だけでは面白くないゲームに出会ってしまうことはあります。その場合は感性に加えて見るポイントとして時代にあっている(流行)ゲームスキームなのか、例えば古いゲームスキームのものだと刺激もなく体験したことがある内容になるのでどんなにプレイしてもただの作業になってしまいます。なので、時代の流行にあっていることと今まで経験したことがないゲームの機能や流れのものを探すと一番、面白いゲーム!と思えるようになります。

やはり面白くないゲームについてはちょっと前に流行したものを参考にしている場合がありグラフィックだけ進化させて内容がそんなに変わっていないとユーザーも最初はちょっとだけハマるがすぐに飽きがきてしまうため面白くないゲームと感じてしまいます。もちろん、課金しないと進まないことや内容が不明確すぎるゲームなどは全く面白くないゲームになるでしょう。

自分の生活スタイルにも合わせて楽しい時間が過ごせる面白いゲームに出会ってみましょう!

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