こんにちは、ライターのamikakeです。今回はAndroid機種対応の海外で作られたRPGスマホゲームを紹介します。個人開発を含めると正確な数を把握しきれていませんが、
日本であっても目にするのは海外のスマホゲームが多いのではないでしょうか。特に韓国や中国は開発が盛んですから日本にまだ移植できていないゲームを含めるとかなりの数があります。
しかも、日本に負けず劣らず面白いです。ガチャも1日に1回無料で回せるなど無課金にも優しい仕様も見かけますから、ゲームとしても遊びやすいものになっています。
1. Gladiator Heroes(グラディエーターヒーローズ)
引用元:https://itunes.apple.com/jp/app/gladiator-heroes/id1061896024?mt=8
グラディエーターヒーローズはプレイヤーがグラディエーター…ではなくグラディエーターを訓練するトレーナーとなって、世界一のグラディエーターを育て上げることを目的とする、
Android対応の海外産RPGスマホゲームです。育てると言ってもある程度グラディエーターは操作する余地があるためRPGとしても楽しめるようになっています。ゲームを始めると皇帝から土地をもらえるため、
チュートリアルに従ってグラディエーターの居住施設を建築しましょう。この居住施設がないとグラディエーターを雇用することができません。施設のレベルアップをすることで雇用できる人数も増えます。
無課金の場合、最初は一人で我慢しなければなりません。
グラディエーターの最初の一人は基本無料でもらえます。以降の主な手段は課金が一番手っ取り早いですが、ゲームをすすめると報酬として無料で入手可能です。二人目を入手するまで一人で問題なく進めます。
名前も自由につけられるので好きな名前をつけてあげてください。またこのゲームでは資材やゴールドに貯蔵限界があり、施設を拡張することでしか増えません。貯蔵限界を超えたものは廃棄になってしまうので、
早めの施設拡張をおすすめします。
バトルは最初の配置が重要
引用元:https://itunes.apple.com/jp/app/gladiator-heroes/id1061896024?mt=8
バトルは配置を決めたあとはスキルの発動以外オートで進行します。カウンターやガードなどの防御行動も自動で行ってくれますが、100%ではないため運が悪いとダメージをもらいまくってしまい展開にドキドキです。
スキルはダメージ密度を上げてくれるため、できるかぎりクールタイム毎に使いましょう。その一撃が勝敗を分けることもあるのです。また無課金だとこちら側は最初一人ですが、敵二人のケースが早々に発生します。
そんなときは配置を考えることも重要です。遅かれ早かれ二人から攻撃をもらってしまうのですが、できる限り長い時間一人と戦えるような配置を心がけてください。
引用元:https://itunes.apple.com/jp/app/gladiator-heroes/id1061896024?mt=8
全てのグラディエーターを倒せばステージクリア、次のステージに進めます。一定数クリアすると宝箱からキャラクターや装備などの報酬がもらえますから、忘れずにとっておきましょう。このゲームではスタミナがなく、
やろうと思えば際限なく挑戦することができます。ただグラディエーターがバトルで受けたダメージは終了しても自然回復せず病院に入らせる必要があります。このダメージの回復が実質的なスタミナのようなものです。
ダメージを受けたままでも出撃できますが、当然やられやすくなってしまいますからこまめに回復しておきましょう。
引用元:https://itunes.apple.com/jp/app/gladiator-heroes/id1061896024?mt=8
キャラクターの強化はレベルの他に装備があります。特に装備の装着は忘れずに行っておきましょう。ゴールドを消費して強化もできます。ダメージの量に大きく響くので分散してつけるのはおすすめしません。
なるべく集中して全部位を埋められるようにした方が良いです。つけられる部位はレベルの上昇とともに解放されていきます。
App Storeページはこちらから→
https://itunes.apple.com/jp/app/gladiator-heroes/id1061896024?mt=8
Googleplayページはこちらから→
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.generagames.gladiatorheroes
以上、Android機種対応の海外産RPGスマホゲーム「グラディエーターヒーローズ」の紹介でした。鍛え上げてやることがなくなってしまったら、対人戦を行ってみましょう。まだ見ぬ強者たちが待ち受けています。