【FF7には勝てない！？】スマホゲーの思い出

ライターのlemonsquashです。最近誕生日を迎えました。アラサーともなると、増えるのは体重と年齢ばかり、、、と悲観しがちなこの頃です。さて、そんな本日は筆者の、スマホゲームでの思い出を赤裸々に綴ってみたいと思います。【え、やってたスマホゲーの思い出がそもそもない。。。！？】そう、そのままズバリですが、筆者にはスマホゲームでの思い出がありません！思い出がないというのは、勿論スマホゲーム自体をやった事がないという事ではなく、深い思い入れがあり、「とことんやりこめた！」または「ストーリー性に感動した！」と思えるものが少なく、ぶっちゃけ家庭用ゲームと比較するとほとんどない、そう、「思い出という思い出がない」というかんじです。たとえば筆者の世代はファミコン世代であり、当時学生の頃にハマっていたゲームといえば、FFシリーズ（特に5、6、7、8、9あたり）やドラクエV（ドラクエだけなぜかピンポイントｗ）、初代ポケモン、ゼノギアス、アークザラッド、ライブ・ア・ライブ、聖剣伝説etc....、あげるとキリがないですが、主にスーファミのRPGになります。聖剣伝説３で1時間くらいの戦闘の後にブラックラビを倒した瞬間や、FF7で 、アイシクルエリア北方に在住しているチョコボ仙人と出会い、一番値段の高いシルキスの野菜で出会い、チョコボレースでSランクに勝てた時の感動は今でも忘れません。スマホゲーはソーシャルゲームとして確立されている側面が大きい為か、現実世界で友達と集まってプレイしたり、昨日のプレイ状況を話して共有したり、また裏ワザの情報等を一生懸命探したりする等、プレイを進める中で友人と感情や感動を共有することが少ない気がします。「思い出」として筆者の中にほとんど残っていないのは、もしかしたらそのあたりが関係しているのかもしれませんね。。。※ちなみにスマホゲームで一番ハマったのは、「Temple Run2」です。