洋物ゲームをしたことはありますか?略して洋ゲーなのですが、日本で開発されていないゲームアプリのことを表しています。
海外で作られたゲームですので、表記が英語のままだったりすることもあります。
今回は、洋ゲーの中でも、特にオススメの面白いゲームをご紹介したいと思います。
Temple Run2(テンプルラン2)
引用元→https://play.google.com/store/apps/details?id=com.imangi.templerun2&hl=ja
日本では、あまり無いゲーム内容が魅力的な「Temple Run2(テンプルラン2)」をご紹介します。
このゲームは、前作の「Temple Run(テンプルラン)」が、一億七千万回以上ダウンロードされている、人気の高いゲームの続編になります。
主人公の青年が巨大なモンスターに追われています。
主人公は、モンスターから逃げるために、障害物を回避しながら進んで行きます。
上にフリックすればジャンプ、下にフリックすればスライディング、左右にフリックすればターンしますので、それらを駆使して、ゴールを目指し、崖、川、刺のついた車輪など様々障害物に挑みます。
その緊迫感は、他のゲームでは味わえないと思います。
前作よりも、グラフィックが綺麗になっていますので、より楽しめること間違いなしです。
ポケモンGO
引用元→https://play.google.com/store/apps/details?id=com.nianticlabs.pokemongo&hl=ja
日本でも大流行しているスマホゲームです。始めている方も多いのではないでしょうか。
GPS(位置情報)を元に仮想空間にいるポケモンをゲットしていくのが楽しいゲームとなっています。
集めたポケモンで、「ポケモンジム」を利用してバトルを楽しむことも出来ます。
様々なポケモンが出現しますので、ポケモン世代の方ならハマること間違いなしです。
また、進化させることもできます。
位置情報を使って遊べるので、世界中のどの場所で遊べます。
場所が変わると出現するポケモンを変わるので、様々なところにお出かけしたくなります。
そして、バージョンアップも行われていますので、収集出来るポケモンの数も増えています。
ピアノタイル2
引用元→https://play.google.com/store/apps/details?id=com.cmplay.tiles2&hl=ja
この「ピアノタイル2」は、パネルをタップして遊ぶことが楽しい音楽ゲームです。
画面の上から下に黒いパネルが流れていきます。
黒いパネルが画面から消えるまでにタップするだけです。
画面のどの場所にある時でも問題ありません。
パネルの流れる速さは曲によって変わりますが、難しい曲ですと、かなり早く難易度も高いです。
また、黒い鍵盤に○が付いていれば、そのパネルは長押しを意味しています。
流れる音楽をまるで自分で演奏しているような感覚が楽しめます。
モバイルストライク【Mobile Strike】
引用元→https://play.google.com/store/apps/details?id=com.epicwaronline.ms&hl=ja
アーノルドシュワルツネッガーさんのCMでお馴染みのゲームです。
近代ミリタリー戦がテーマになっている戦略シミュレーションゲームです。
ハードボイルド感が強いのですが、戦略ゲームをじっくり楽しみたい人には特にオススメです。
ゲームとしては、自軍を強くして世界中の人とバトルをして世界最強を目指します。
また、同盟に入り、仲間と協力することも可能ですので、友達と一緒に始めても楽しいこと間違いなしです。
キャンディークラッシュ
引用元→https://play.google.com/store/apps/details?id=com.king.candycrushsaga&hl=ja
ルールも操作もとても簡単なパズルゲームです。
同じ色のキャンディーを縦または横に3つ以上繋げて消していくマッチ3ゲームです。
同時に4つ以上を繋げるとスペシャルなキャンディーも発生しゲームを盛り上げてくれます。
各ステージにはクリア条件が設定されているので、キャンディーの制限回数制限内または制限時間内にクリア条件を達成していくスマホゲームです。
ポップなイラストと可愛いキャンディーが見ているだけで、気持ちを楽しくさせてくれます。
また、友達と一にプレイすることも可能です。
操作もとても簡単ですので、あまりスマホゲームをしない人から、小さいお子さんまで、みんなで楽しむことができます。
いかがでしたか?
日本とはまた違うゲームが多いのが、洋ゲーの魅力では無いでしょうか。
今回ご紹介した洋ゲーは、人気の高いものばかりですので、遊んだことのある方も多いと思います。
まだ、遊んだことのない方は、ぜひ一度遊んでみて下さい。